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九州大谷短期大学 仏教学科 メッセージ

Student's Message

人間学を学ぶことで
視野が広がりました

仏教学科 加藤 響
学科/コース・フィールド:仏教学科
氏名:加藤 響
出身校:都城西高等学校(宮崎県)

私が九州大谷短期大学へ進学を決めた理由は、本学に通っていた姉から、とても雰囲気の良い大学だと聞いたからです。オープンキャンパスに参加した際にも、先輩方にとても優しくしていただき「自分もここに行きたい」と思い進学を決めました。今、一番興味がある講義は「人間学」です。この短大の教育方針である「人間を学ぶ」ためにある講義だと思います。様々な講師の先生のお話を聞くことができ、視野が広がりました。
将来は実家のお寺を継いで住職になるつもりです。その前にたくさん経験したいので、卒業後は4年制大学への編入を考えています。

Teacher's Message

学生同士、学生と教員とで対話をすることを通じて
人間の本質を追求していきます。

仏教学科 講師 青木玲
仏教学科 講師 青木玲

 仏教学科は、定員10名の少人数教育です。
 対話形式の授業の中で、学生と教員が一緒になって『真宗聖典』を読み解き、親鸞聖人宗が明らかにされた仏教を学びます。それは同時に、自分自身のことを学ぶ時間でもあります。
 インドへの海外研修、京都東本願寺の報恩講への参拝など、現場の学びを重視しています。さらに実践的な学びの場として、夏の法要、冬の法要にも取り組みます。学生自身が話し合いを重ねてひとつの法要を準備していく経験は、とても大切な学びになっています。
 これまで一度も仏教に触れたことのない人でも、全く問題はありません。学ぶ意欲があれば、仏教学科で学ぶ資格は誰にでもあります。
 仏教学科は、共に学ぶことを大切にしている学科です。学生同士、学生と教員とで対話をすることを通じて、じっくり考え、ゆっくり学んでいきましょう。

OG・OB Message

【2016年卒業】豊後大野市立 犬飼中学校 勤務 河野 愛美 国東高等学校(大分県)出身

いろんな年齢のいろんな考えを持った人との
出遇いの2年間。人の言葉を素直に聞ける、
「ありがとう」と言える人であってほしい。

【2016年卒業】豊後大野市立 犬飼中学校 勤務
河野 愛美
国東高等学校(大分県)出身

 臨時講師として主に、保健体育の授業を受け持つ傍ら、副担任として2年生の活動に関与したり、他の科目に関わることもあります。また、休み時間に生徒たちが相談や話をしに来てくれ、彼らの頑張りをお手伝いすることができた時、この仕事をやれてよかったと思います。それも、九州大谷短期大学で、さまざまな視点で物事を見て、いろんな考えを受け容れることができるようになっていたからだと思います。
 九州大谷短期大学の仏教学科には、いろんな年齢のいろんな考えを持った人との出遇いがあります。そうした輪の中で2年間学びの機会を持てたことで、他の人の意見にも耳を傾けられるようになりました。高校時代の私は、「こうでなければ」という意識が強かったのです。でも、「そんな自分でもいいじゃん」と自分にも他者に対しても、いい意味で考えがゆるやかになった気がします。
 九州大谷短期大学にはいろんな学科があり、サークルもたくさんあるので、いろんな年齢の方と触れ合う機会があります。毎月の御命日勤行では「出遇い」についていろんな人の話が聞けます。さまざまな価値観に触れることで、自分自身の成長にもつながります。
 大学でも社会でも、自分に思い通りにならないこともたくさんあるし、失敗ももちろんあります。だけど、そういう時に指導や注意をしてくれる人の存在は何よりもありがたいものです。人の言葉を素直に聞ける、「ありがとうございます」と言える人であってほしいと思います。

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