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九州大谷短期大学 大学紹介 記念事業について

テーマ: 恩(めぐみ)をおもう
2010年、おかげさまで九州大谷短期大学は開学40周年を迎えました。
この歴史は、あらゆる人々に支えていただいた歴史です。何より、ここを出発していった一人ひとりの卒業生の姿が、そのことを表現しています。今ここにいる私たちは、限りない恩(めぐみ)をいただいているのです。
この恩(めぐみ)をおもい、感じることが、本学におけるあらゆる営みの出発点です。
2010年の開学40周年、そして2011年の宗祖親鸞聖人750回御遠忌という一連の記念すべき時を迎えるにあたり、本学は、今ひとたび建学の精神に立ち返り、新たな一歩を踏み出していくことを決意いたします。
21世紀における表現者としての九州大谷をめざして
本学は2010年、開学40周年を迎えました。
この歴史は、まことに限りなく多くの方々の熱い願いによるお支えをいただいてきた歴史であり、そのお育てのもと、本学は今日まで、願いとする人間を尋ね人間成就を明らかにする学びを志向し、いささかなりとも時代社会の課題を荷負う人間を輩出してまいりました。
今、あらためてその恩(めぐみ)を思います。
また引き続いて、翌2011年は奇しくも宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要の年に当たります。本学は、両者を一連する記念すべき出来事と受けとめ、一過性に終わらせることなく、この世において未来を切り拓く創造の時と位置づけました。その願いのもと、「開学40周年・宗祖親鸞聖人750回御遠忌の記念事業ならびに記念行事」を遂行いたします。この取り組みに対しましても、各方面から多大なご支援とご協力をいただき感謝に耐えません。
本学は微力ながらその恩徳に応え、変革を推し進めつつ、いよいよ本学が志向する教育事業の充実を期すことによって、本学が21世紀における浄土真宗の学びを新たに証ししていく学場であることを、広く社会に向かって表現し、発信してまいりたいと存じます。

学長 大江 憲成
九州大谷短期大学開学40周年記念式典・大谷講堂竣工式 理事長挨拶
1970年、宗祖聖人御誕生800年・立教開宗750年の記念事業として、絶好の教育環境を兼ね備えた、ここ筑後の地に本学は開学いたしました。当時、「九州の地に学事拠点を」という、幾多の先達の願いが結集し、言い尽くせないほどのご苦労の上設立に至りましたことは、今も鮮明に思い起こされます。
本学はその願いを受け継ぎ、歴代学長を始めとする教授陣によるたゆまぬ教育、また多くの教職員による粉身砕骨の努力、そして何よりも学生諸君の不断の精進の甲斐あって、この40周年という記念すべき日を迎えることができました。これもひとえに、九州連区の皆様の絶え間ないご支援、並びに地域社会の皆様の格別のご協力があってこそと、心より御礼申し上げる次第です。
近年、少子化や経済情勢の悪化など、大学を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。本学においても従前にも増して学生サポートの充実や学生募集の活性化を図るなど、関係者一丸となって取り組みを進めております。
しかし、何をおいてもまずなすべきは、建学の精神に則った本学独自の取り組みによって、現代社会の課題に応答しつつ、志を持った人物を育成することであり、それこそがまさに本学の使命とするところです。
このたびの40周年並びに明年お迎えする宗祖親鸞聖人750回御遠忌を機縁として、関係各位の皆様の絶大なご協力のもと、新たに大谷講堂が竣工整備されたことは、本学の使命達成に大いに資するものと考えております。この大谷講堂の機能が十全に発揮され、本学の教育研究活動が更に実りあるものとなるために、引き続きより一層のお力添え賜りますよう切にお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

学校法人真宗大谷学園 理事長 安原 晃
大谷講堂竣工式 開学40周年記念式典
2010年11月2日(火)、新たに完成した大谷講堂において、本学の開学40周年記念式典・大谷講堂竣工式が行われました。当日は、真宗大谷派宗務総長・真宗大谷学園理事長の安原晃氏をはじめ、多くの来賓、参列者に見守られるなか、除幕式、献灯・献華、勤行が執り行われ、各方面から祝辞をいただきました。
式の最後には、今回、これまで三番まで歌詞であった逍遙歌に新たに福祉、演放、そして全学を歌った六番までが、学生コーラスによって発表されました。
開学40周年の節目に、また、大谷講堂の竣工をみて、本学が、今ひとたび建学の精神に立ち返り、新たな一歩を踏み出していくことが誓われました。
劇場の機能を備えた「大谷講堂」について
この大谷講堂は「出遇いと響き」をコンセプトとして設計されました。浄土真宗の教えに基づく建学の精神に出遇い、それを限りなく九州一円に発信する学事施設です。
日々の礼拝や各種演奏会、発表会、講演会にとどまらず、本格的な演劇やミュージカルが公演されるよう高度な音響や照明設備が完備した多目的ホールです。
本学の教育事業はもちろん、地域主催の諸活動や宗門の教化事業に貢献することが願われています。「21世紀における表現者としての九州大谷」を象徴する建物です。

  • 客席 最大564席(オケピット設置時500席)
     1F: 426席(オケピット設置時362席) 一部車椅子対応 親子室2席(親子2組)
     2F: 138席 バルコニーサイド席有り
  • 本尊(舞台上)
  • 舞台 間口14.0m 奥行8.5m 張出し舞台1.2m有り
  • 舞台面高さ 1.2m (客席面より)
  • プロセニアム 高さ7.8m
  • バトン総数 31本(プロセニアムサスからホリゾントまで)
  • 音響室・調光室
  • ピンルーム クセノンピン×2台
  • フロント・シーリング
  • 男女楽屋 2部屋(シャワー付き)
  • 研修室・研究室・会議室

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開学40周年・宗祖親鸞聖人750回御遠忌 記念事業ならびに記念行事一覧

終了した行事


九州大谷短期大学真宗研究所設立記念講演会
◆期日/2010年日6月11日(金)
◆会場/本学
九州大谷短期大学福祉フェア2010(福祉学科・専攻科福祉専攻)
◆期日/2010年7月11日(日)
◆会場/本学
プレイフェスタinおおたに(幼児教育学科)
◆期日/2010年7月30日(金)~8月1日(日)
◆会場/本学、九州大谷幼稚園
九州大谷短期大学生涯学習センターオープンカレッジ特別講座
 ゆっくり ゆったり「学び三昧」
◆期日/2010年10月10日(日)13時~16時15分
◆会場/生涯学習センター
九州大谷短期大学「大谷講堂」竣工式・開学40周年記念式典
◆期日/2010年11月2日(火)
◆会場/大谷講堂(式典・竣工式)・体育館(祝賀会)
宗祖親鸞聖人750回御遠忌お待ち受け大学報恩講
◆期日/2010年12月1日(水)
◆会場/大谷講堂
介護福祉学会-福祉の音のある発表会-(福祉学科・専攻科福祉専攻)
◆期日/2010年12月11日(土)
◆会場/大谷講堂
第16回九州大谷幼児教育・児童福祉学会(幼児教育学科)
◆期日/2010年12月23日(木)
◆会場/大谷講堂
ハイスクールシアターin大谷(表現学科演劇放送フィールド)
◆期日/2010年12月25日(土)~26日(日)
◆会場/本学演劇放送館小劇場
第5回九州大谷短期大学真宗シンポジウム
◆期日/2011年2月13日(日)
◆会場/大谷講堂
 第5回九州大谷短期大学真宗シンポジウム1 第5回九州大谷短期大学真宗シンポジウム3 第5回九州大谷短期大学真宗シンポジウム4 第5回九州大谷短期大学真宗シンポジウム8
九州大谷短期大学図書館展示「九州大谷短期大学40年の知」
◆期日/2010年11月~2011年3月
◆会場/本学図書館
九州大谷短期大学教化講習会事業
◆期日/2010年8月31日(火)~9月2日(木)2泊3日
      2011年1月24日(月)~27日(木)3泊4日
      2011年3月29日(火)~31日(木)2泊3日
◆会場/本学
親鸞プロジェクト事業 音楽劇「愚禿繹親鸞~本願に帰す~」公演
大谷講堂公演(本学)
◆期日/2011年5月6日(金)~8日(日)、5月20日(金)~22日(日)、5月27日(金)~29日(日)
◆会場/大谷講堂
親鸞プロジェクト事業 音楽劇「愚禿繹親鸞~本願に帰す~」公演
京都公演
◆期日/2011年5月13日(金)
◆会場/京都会館第2ホール

 親鸞プロジェクト事業 音楽劇「愚禿繹親鸞~本願に帰す~」公演1 親鸞プロジェクト事業 音楽劇「愚禿繹親鸞~本願に帰す~」公演3 親鸞プロジェクト事業 音楽劇「愚禿繹親鸞~本願に帰す~」公演4 親鸞プロジェクト事業 音楽劇「愚禿繹親鸞~本願に帰す~」公演5
高等学校バレーボール・バスケットボール招待親善試合(女子)
◆期日/2011年10月8日(土)~9日(日)
◆会場/本学体育館
宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要・大学報恩講
◆期日/2011年12月7日(水)
◆会場/大谷講堂
◆内容/音楽法要を予定しています。
九州大谷短期大学生涯学習センター オープンカレッジ特別講座
ゆっくりゆったり「学び三昧」
◆期日/2011年12月11日(日) 13時~16時
「九州大谷真宗保育研究会」設立記念 シンポジウム(第6回真宗シンポジウム)
◆期日/2011年12月23日(金・祝)13時~16時半
◆会場/大谷講堂

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