九州大谷真宗研究所|大学紹介|九州大谷短期大学

HOME > 大学紹介 > 九州大谷真宗研究所

九州大谷短期大学 大学紹介 九州大谷真宗研究所

九州大谷真宗研究所の概要(2017年度)

「九州大谷真宗研究所」は、本学の開学40周年ならびに宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念事業の一環として「『人』の養成を目指す浄土真宗学の推進と公開」を願って、2010年度に設立されました。そのためにグランドデザイン(2017)に掲げた「人間福祉」という観点から事業を推進しています。

1. 目的

本学の建学の精神に則り、本学における教育・研究のさらなる推進及び公開、並びに学内外の研究機関との連携を図ることを目的とする。

2. 組織(2016~2017年度)

研究所長 三明智彰 学長 「『教行信証』総序に学ぶ」
主任研究員 青木玲 講師(仏教学科) 「真宗教学の課題」
研究員(専任教員) 吉元信暁 教授 (仏教学科) 「哲学と真宗」
齋藤豊治 教授(表現学科演劇放送フィールド) 「身体言語表現法」
「音声言語表現法」
岡田健一 講師(幼児教育学科) 「幼児教育について」
塚本真由美 准教授(福祉学科) 「介護福祉について」
調友希雄 講師(仏教学科) 資料収集、整理
事務職員 浅野智成 事務局長
堀麻奈美 事務

客員研究員 古田和弘 教化講習会特別講師 「『観無量寿経』の教え」
後藤立雄 教化講習会講師 「同朋会運動に学ぶ」
木屋行深 教化講習会講師 「なぜ靖国が真宗の課題なのか」
嘱託研究員 内古閑信暁 研修員制度/
教化講習会スタッフ
大塚展彦 教化講習会スタッフ
研究所主事 中島航 講師
(仏教学科、福祉学科)

3. 2016年度の事業計画

(1)主な事業

事業名称 概要
第4期教化講習会(2年間) 第3期に引き続き、連区内の有教師を対象に「親鸞聖人の顕らかにされた教法に出遇い、仏教の叡智に基づいてはつらつたる自己を明らかにする人物」、「廻心にもとづいた説法・法話の出来る人物」を養成する。
第3期研修員制度(2年間) 第3期教化講習会修了生を対象に、研修員として学びを継続する。
第17回大谷派教師検定準備学習会 今年度も以下の日程で実施される。
期日:2017年2月14日(火)~23日(木)
第11回真宗シンポジウム 今回は、表現学科を中心に実施する。

(2)学内各研究機関との連携

①仏教福祉研究会
仏教福祉研究会は、本学における仏教福祉の研究及び教育の進展を目的としている。これまでは、第3回、第4回、第7回、第10回の真宗シンポジウムを実施し、学内での研究会も行ってきた。
②真宗保育研究会
第6回真宗シンポジウムは、「『九州大谷真宗保育研究会』設立記念シンポジウム」と題して実施された。また、2014年6月には設立総会が開催され、2015年2月15日の第9回真宗シンポジウムは「日常の中の真宗保育」をテーマに真宗保育研究会を中心に実施された。


(3)その他

 ①研究会の実施
 ②研究紀要の発行
 


4. 2010~2016年度の主な事業

事業名称 概要
九州大谷真宗研究所設立記念講演会
(2010年度)
研究所の設立にあたり、その存在の内外への周知と研究所の発展を願い、設立記念講演会を実施した。古田和弘本学名誉学長に、「時機相応の営為―九州大谷真宗研究所設立に寄せて―」の講題で講演をいただいた。後日(2010年11月2日)、講演録を発行した。
日時:2010年6月11日(金)15:00~17:00
教化講習会 真宗研究所の中心的な事業として、本山からの助成と九州連区各教区の後援を受けて2010年度よりはじまった事業である。連区内の有教師を対象に、「親鸞聖人の顕らかにされた教法に出遇い、仏教の叡智に基づいてはつらつたる自己を明らかにする人物」、「廻心にもとづいた説法・法話の出来る人物」を養成することを目的に実施された。
第1期:2010~2011年度 15名
第2期:2012~2013年度 17名
第3期:2014~2015年度 14名
第4期:2016~2017年度 13名
研修員制度 第1期教化講習会修了者を対象に、引き続き学びを継続していただくことを目的として、研修員制度を実施した。本学開講科目の内、指定講座と選択講座を受講した。
第1期:2012~2013年度 10名
第2期:2014~2015年度 7名
第3期:2016~2017年度 3名
大谷派教師検定準備学習会 連区坊守会の要請を受けて2000年度より毎年行われている大谷派教師検定準備学習会を、真宗研究所の設立に伴い2010年度より研究所事業として実施している。
第11回(2010年度)2011年2月15日(火)~24日(木)
第12回(2011年度)2012年2月14日(火)~23日(木)
第13回(2012年度)2013年2月12日(火)~21日(木)
第14回(2013年度)2014年2月12日(水)~21日(金)
第15回(2014年度)2015年2月17日(火)~26日(木)
第16回(2015年度)2016年2月16日(火)~25日(木)
第17回(2016年度)2017年2月14日(火)~23日(木)
第5回真宗シンポジウム
 「愚禿釋親鸞」を開く
(2010年度)
音楽劇「愚禿釋親鸞」の上演に向けた試演会が大谷講堂を会場に行われるのを機に、あらためて大谷講堂建設の願いと音楽劇上演の意義を確認することを目的に実施された。後日(2011年5月6日)、記念冊子を発行した。
日時:2011年2月13日(日)15:50~17:00
第6回真宗シンポジウム
「九州大谷真宗保育研究会」設立記念シンポジウム
(2011年度)
「九州大谷真宗保育研究会」の立ち上げを内外に表明し、地域の幼稚園、保育所と共にこれからの「真宗保育」を考えていく端緒となることを願いとして実施された。
日時:2011年12月23日(金・祝)13:00~16:30
第7回真宗シンポジウム
その人らしい「死」を支える
(2012年度)
仏教福祉研究会を中心に、大学がこれから福祉現場との共同学習を進めていくための端緒となることを願いとして実施された。後日(2013年5月)、記念冊子を発行した。
日時:2013年2月5日(火)13:00~15:30
第8回真宗シンポジウム
演劇は教育である―「演劇と教育」の可能性を問う―
(2013年度)
表現学科と仏教学科を中心に、今後の「演劇と教育」の可能性について問うことを目的に実施された。
日時:2014年2月26日(水)13:00~16:00
第9回真宗シンポジウム
日常の中の真宗保育
(2014年度)
真宗保育研究会を中心にそれぞれの日々の営みの中にこそある真宗に光をあてた講演とシンポジウムを行った。
日時:2015年2月15日(日)13:00~16:30
第10回真宗シンポジウム
その人らしい「生」を支える~介護の力は地域の力~
(2015年度)
仏教福祉研究会を中心に、「その人らしい生とは」という視点のもと、地域の力を活かした介護の可能性について尋ねていくことを目的に実施された。
日時:2016年2月14日(日)13:00~15:30

PDFをご覧になるには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Readerが必要です (無償)。Adobe Readerをインストールすることにより、PDFファイルの閲覧・印刷などが可能になります。右記のサイトにてご用意ください。

ページ先頭へ