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表現学科

表現学科は、演劇放送フィールドと情報司書フィールドからなり、身体および言語による表現能力の習熟を通じ、社会に貢献できる専門家の育成を教育目標としている。所定の単位をおさめた学生には、卒業が認定される。

演劇放送フィールドは、身体表現によるコミュニケーション能力を習得するため、発声、声楽、バレエ、日舞、狂言などの実技科目と、表現研究、日本語概説、演出論、舞台技術、演劇史など、舞台の基礎知識の習得を目指す科目を履修する。

情報司書フィールドは、図書館司書の資格を取得するため、日本語史、日本語研究、日本文学史、比較文学、小説論など日本語や日本文学の知識の習得を目指す科目と、情報メディア論、情報文学史、図書館情報学、レファレンスサービスなど図書館の基礎知識を習得する科目を履修する。

幼児教育学科

幼児教育学科は、幼児教育コースと児童福祉・心理コースからなり、一人ひとりの命の輝きを大切にするという建学の精神を共通の基盤として、幼稚園教諭と保育士・保育心理士の資格を取得することを目的にカリキュラムを編成している。所定の単位を修めた学生は、卒業が認定される。

幼児教育コースは、幼稚園教諭、保育士資格を取得するため、乳幼児の発達を援助する上で必要な知識の習得を目指す科目(保育内容、発達心理学、教育心理学、児童福祉、保育過程論、保育原理など)、技術の習得を目指す科目(音楽、造形、身体表現、ことば、社会福祉援助技術など)などを履修する。

児童福祉心理コースは、保育士資格に加えて本学独自の「保育心理士」資格を取得するコースである。保育心理士は心身の障害や虐待等の環境要因によって家族だけでは十分な養育が保証されない子どもたちに関わる個別支援の専門職としての資格であるため、保育士資格関連の科目に加えて、保育心理士資格取得のための科目(保育心理、保育心理技法、保育心理演習、保育支援演習など)などを履修する。

福祉学科

福祉学科は、その特性を人格の成長、健全な社会人の育成及び介護福祉士資格取得に必要な科目取得を目標にカリキュラムを編成している。所定の単位を修めた学生は、卒業が認定される。

  1. 全学共通カリキュラムにおいて、健全な人間形成の基本と基礎学力を養い、介護福祉士養成課程においては、「人間と社会」、「介護」、「こころとからだのしくみ」等の分野ごとの科目を履修する。
  2. 介護実習Ⅰ・Ⅱにおいて、利用者を理解し、介護の課題を抽出・解決する方向へつなぐ判断力・計画力に合わせて実践・評価する学びを通して、介護の本質を身につける。
  3. 福祉研究のまとめとして卒業論文を作成、介護実習のまとめとして事例研究集を各自作成する。

仏教学科

仏教学科は、「仏教なかんずく浄土真宗の教えを尋ね、時代社会を生きる者として根源的な問いを拓き、自身の求道心の開発と展開を現実化する人物を育成する」ことを教育目標としている。この教育目標の達成に向けて、カリキュラム(教育課程)を編成している。卒業までに身につけるべきこととして、以下に挙げることが求められる。所定の単位を修めた学生は、卒業が認定される。

  1. 全学共通カリキュラム(基礎科目)の履修を通して、本学の建学の精神(「本学の願い」)に触れ、自己と社会への根源的な問いを拓いていく。
  2. 専門科目の履修を通して、自身の求道心の開発と展開を現実化していく。
  3. 卒業論文の作成作業を通して、聖教をひもとき、これまでの学びを主体的な学びとして総括する。

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