「人生の主体者となる」
「共に歴史と世界を生きる」
「問いを学ぶ」

問いを大切にして学び、自己を確立し、他の人々と共感して生きる人間味ゆたかな人が生まれる人間教育を目指しています。
予測不可能なこれからの社会には、専門的な知識や技量とともに、多様な状況に対応できる幅広く豊かな教養と人間性がなければなりません。